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KINNOMEラムしゃぶ金の目

Yazawa

矢澤一良先生

ラムしゃぶ金の目に毎月お越しくださる 矢澤一良先生に、ラム肉について伺いました。

金色の卓に広げたフルコース。クコの実となつめが浮かぶ金鍋、たまご麺、寿司、蟹脚、ラム肉盛り、タレ二種が並ぶ
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SUPERVISOR

金の目のラム肉について 伺ったこと

「ラムしゃぶ金の目のラム肉は、脂身が少ない。しゃぶしゃぶにしたときに鍋へ浮く脂の量が少ないことが、その証拠です。臭いもしません。しゃぶしゃぶで楽しめる、たんぱく質の豊富なお肉です。アミノ酸の一種であるL-カルニチンを多く含むことでも知られています。」 矢澤先生には、金の目のラム肉の特徴をこのようにご紹介いただきました。

  • 薄切りのラム肉
    黒い長皿に数種のラム肉を斜めに並べた一皿。ミントと紫の葉を添え、黒背景に陰影が落ちる
  • 白湯の鍋にくぐらせる
    薄切りの吟醸ラムを箸で持ち、白湯の鍋の上でくぐらせるところ。奥に高原野菜と椎茸が控える

COMPOSITION

L-カルニチンという成分

L-カルニチンはアミノ酸の一種です。必須アミノ酸のリジンとメチオニンを原料に、ビタミンC・鉄・ビタミンB6・ナイアシンなどの働きをかりて、肝臓と腎臓でつくられます。 食肉のなかではラム肉に多く含まれ、豚肉のおよそ2倍とされています。ラム肉にはこのほか、鉄・亜鉛・銅といったミネラルやビタミンB群も含まれます。

※ このページは、食材に含まれる成分と食材の特徴についての解説です。特定の健康上の効果や、体重・体型の変化を約束するものではありません。

  • コースのひと揃え
    黒いスレートに扇状に盛った霜降り肉と、きのこ・野菜・薬味・溶き卵を配したコースの全景

PROFILE

矢澤 一良(やざわ かずなが)

学位
農学博士
現職
早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長 湘南予防医科学研究所 所長 中国瀋陽薬科大学 客員教授 熊本保健科学大学 客員教授 文教大学 学長特別補佐

CAREER

経歴

1972
京都大学 工学部 工業化学科 卒業
1973
株式会社ヤクルト本社 中央研究所 入社(微生物生態研究室)
1986
財団法人相模中央化学研究所 入所(主席研究員)
2002
東京水産大学大学院(現・東京海洋大学大学院)水産学研究科 ヘルスフード科学(中島董一郎記念)寄附講座 客員教授
2012
東京海洋大学 特定事業「食の安全と機能(ヘルスフード科学)に関する研究」プロジェクト 特任教授
2014
早稲田大学ナノ理工学研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 研究院教授
2019
早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 部門長

BOOKS

主な著書

著書は100冊以上。主なものを掲載しています。

1999
「マリンビタミン健康法」現代書林
2007
「ヘルスフード科学講座」食品化学新聞社
2009
「アスタキサンチンの科学」成山堂
2012
「機能性おやつ」扶桑社